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大阪の司法書士法人リーガルパートナー事例紹介債務整理>個人再生 ケース2
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個人再生編

ケース2  会社が倒産して・・・

Bさん(41歳・会社員)

Bさんは10年前に自宅を購入し、現在月々約9.5万円の住宅ローンを支払い続けています。約8年前に、会社が倒産し、今の会社に転職するまでの間、住宅ローンの支払いや生活費の補填のために消費者金融から借入をしてしまいました。しかし、借金が約610万円(住宅ローン以外に毎月12万円の返済)に膨らみ、Bさんと妻のパート収入を合わせても、とても支払える額ではなくなって相談にいらっしゃいました。

Bさんは、住宅ローンを含めて毎月14万円ぐらいなら返済していけるとのことでした。

Bさんの場合、債権調査を行い、利息制限法での引き直し計算を行った結果、住宅ローンを除く借金の額が480万円となりました。しかし、Bさんの支払能力からすると、全額の返済は困難だったため、収入要件や財産関係等を勘案した結果、個人再生手続の中でも小規模個人再生の申立をすることになりました。

この手続は引き直し後の借金の5分の1(最低額100万円)または自分の保有している財産の価値のどちらか多い方まで借金を減額することができ、それを原則3年で返済するものです。また、住宅ローンがある場合は、原則的に従来どおり住宅ローンを支払い続け、住宅を守ることが可能です。結局、Bさんは、この手続きを行った結果、住宅ローンを除く借金は100万円まで減額されました。つまり、毎月住宅ローンの支払いとして9.5万円、その他の借金の返済として約2万8000円の返済(3年間)、合計約12.3万円の支払いをしていくことになりました。


個人再生 債務減少

借金の返済に行き詰まり、相談に来られる方はとても多く、その中には、本来債務の返済をする必要が無いばかりか、払ったお金が返ってくる方も少なからずいらっしゃいます。
下記に当てはまる方は、払いすぎていたお金を取り戻すことができるかもしれません。一度、ご相談にいらして下さい。

(1) 貸出金利が年利18%を超えている
(2) 借り入れ期間が概ね5年以上である
(3) 月々の返済をきちんとしている

  • (2)についてはいったん完済して新たな借り入れをする形で契約の更新をされている場合も多いでしょうが、あくまで契約当初まで遡って通算してください。

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